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Haivision SRT Gatewayの機能詳細

映像配信製品「Haivision SRT Gateway」の機能詳細ページです。

特長


ネットワーク=ブリッジング 


複雑なビデオ=ワークフローでは、多くのライブ制作が、さまざまな拠点をまたがって、LAN・WAN・MPLS・IP over Satellite・インターネットを含む多様なネットワークを通して行われています。『Haivision SRT Gateway』は、映像の品質に影響を与えることなく、異なるネットワーク上で、ストリームのルーティングとプロトコル変換をリアルタイムに実現します。

プロトコル変換


ビデオストリームの経路上にあるネットワークやエッジポイントは、それぞれ特定の異なるトランスポートプロトコルを必要とします『Haivision SRT Gateway』は、ライブ映像をあるプロトコルから別のプロトコルへリアルタイムに変換します。例えば、放送局のコントリビューション(集信)ストリームは、インターネット上のバックホール用にトランスポートストリームからSRTに、あるいは効率的なLAN配信用にトランスポートストリームからUDPに、その場で変換することができます。また、信頼性の高いモニタニングや双方向のライブインタビューをサポートするために、リターンフィードをリモートおよび、スタジオ内での視聴に最適なプロトコルで配信することができます。

シングルポイント to マルチポイント ストリーミング


放送局や番組供給事業者など、複数の宛先にライブ映像ソースを配信するため、各宛先の特定のストリーミング要件を満たす必要があります。『Haivision SRT Gateway』は、24時間365日の放送配信用の単一のストリームを、プロトコルやユニキャスト・マルチキャストなど、それぞれの要件に応じた形式で複製して、配信することができます。

セキュアかつ、高信頼性


『Haivision SRT Gateway』は、Haivisionが開発したオープンソースのストリームミング=プロトコル"SRT"を完全にサポートしており、ビデオストリームの取り込み、中継において、AES-128または256暗号化を利用することで、エンド to エンドにストリームを保護します。"SRT"は、強力なパケット再送機能を備えており、帯域幅のオーバーヘッドや遅延への影響を最小限に抑えながら、失われたパケットを修復することができます。本製品は、Path Redundancy機能により、ライブコンテンツを複数のIPネットワークパスでルーティングすることができ、ネットワーク上で何らかの障害が発生した場合も、信頼性の高いストリーム配信を実現します。

ファイヤーウォール=トラバーサル


IPファイヤーウォールは、ネットワークへの外部からのアクセスを遮断して、ビデオストリームがある場所から別の場所に配信することを防ぎます。『Haivision SRT Gateway』は、ネットワークのファイヤーウォールの外側であれば、どこでも設置が可能で、ネットワークのセキュリティポリシーに違反することなくコンテンツ共有を実現します。

柔軟なデプロイメント


ビデオストリーミングの経路は、ますます複雑化しており、オンプレミスとクラウドの両方のインフラが含まれる場合があります。『Haivision SRT Gateway』は、放送制作や配信のワークフローを円滑にするための購入方法が用意されています。専用のサーバアプライアンス、クラウド=インスタンス、仮想マシン(VM)のいずれでも、あらゆる種類のアプリケーションをサポートすることでシーンを選ばない利用を実現します。

SRT ストリーミング プロトコル



予測不可能なネットワーク環境におけるストリーミングパフォーマンスを最適化


SRT(Secure Reliable Transport)は、予測不可能なネットワークでも最高品質のライブビデオを配信するビデオストリーミング技術です。 パケットロス、ジッター、変動する帯域幅を考慮して、ビデオの整合性と品質を維持します。 SRTを使用すると、ストリームを安全に保ち、ファイアウォールを簡単に通過できます。 SRTは、すべてのHaivisionストリーミングソリューションに含まれています。


ストリームワークフロー



SRTは、ビデオストリームワークフローの一部として、コントリビューションエンドポイントと配信エンドポイントに適用されます。 エンコーディング(またはトランスコーディング)の後、SRTは暗号化を適用してエラー回復を行います。
デコード(またはトランスコーディング)の前に、SRTはストリームを復号化し、インターネット接続に典型的なパケットロスからの回復を可能にします。同時に、SRTはエンコード/デコード/トランスコードエンドポイント間のリアルタイムネットワークパフォーマンスを検出します。 エンドポイントは、最適なストリームパフォーマンスと品質が得られるように動的に調整できます。



コスト削減と柔軟性



SRTは、衛星またはネットワークインフラストラクチャへの投資の必要性を減らすことによって、さらなる運用の柔軟性とコスト削減を提供します。
SRTを使用すると、インターネット接続の信頼性が低いにもかかわらず、あらゆる場所からイベントをストリーミングしたり、長いリードタイムや年間契約が膨大になる専用のネットワークなしでリモート施設のフィードを監視できます。 さらに、SRTを使用すると、1時間あたりの使用料が高い衛星を使用しなくても、コンテンツの番組数を増やすことができます。


オープンソース



共同開発を通じてイノベーションを加速するために、SRTはパブリックインターネット上で高品質で低遅延のビデオを配信するためのオープンソースプロトコルとして利用可能です。 SRTソースコードはSRT Allianceによって管理およびサポートされています。

PDFカタログ

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Haivision_SRT_Gateway_Datasheet

Haivision SRT Gatewayをおまとめしたメーカーカタログです。
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